結成10年を迎えたYONA YONA WEEKENDERS。フロントマンとして、親として、ひとりの人間として。磯野くんの、変わったものと、変わらないグッドミュージックを鳴らすこと。

“ツマミになるグッドミュージック”を掲げるバンド・YONA YONA WEEKENDERS(ヨナヨナウィークエンダーズ)。結成10周年という節目の年に、前作から約1年ぶりとなる待望のEP『想い出の予感』を2026年8月26日にリリース。「通過点だと思いながらも、長い期間だったなとも思う」と語ったこの10年間。浮き沈みがありながらも活動を続けた今、昔よりも自分たちの音楽と自然体に向き合うようになった。バンドの編成が変わり、結婚し、子どもが生まれ、親になった。それでも僕らと何も変わらない目線で、ひとりの人間として等身大で、日常に優しく寄り添う歌声を響かせる。今回のインタビューは、バンドのフロントマンの磯野くんを大阪の立ち飲み屋に連れ出すところからスタート。新しい楽曲のこと、これまでの10年、これからの10年。そして、変わったことと、変わらないこと。その全てを飾らない言葉で話してもらいました。
大阪でのライブは、やっぱり“実家感”がありますね。

ラジオ収録終わりでお疲れのところ、立ち飲み屋に呼び出してしまいました。今日はよろしくお願いします!
いや、むしろありがとうございます(笑)。1日中ずっとキャンペーンで動いていたので、もう喉がカラカラで……これって、飲んじゃって大丈夫なんですか?
もちろんです!
……っくわ〜最高ですね!!

見ていて気持ちがいい飲みっぷりですね(笑)。磯野くんはひとりでもよく飲まれるんですか?
家で飲むことが多くて、ひとりだと外に飲みに行くのはそこまでですね。あ、でも大阪に来たら南船場の『THE MUSEN IN SHOCK』っていう立ち飲みにはよく行きます。
どちらかと言えば、家でしっぽり派なんですね。
最近はNetflixで『水曜どうでしょう』をだらだら観ながら、ウイスキーとか焼酎とかを飲むのが好きですね。あとは差し入れでいただいたお酒を飲んだりとか。メンバー全員お酒が大好きなので、ほんとにいつもありがたいです。



ステージの上での乾杯もYONA YONA WEEKENDERSのライブの定番ですもんね。失礼な質問かもですが、飲み過ぎてライブでやらかしたことってあったりするんですか?
いや、ありますね(笑)。それこそ大阪で、クラフトビールのサーキットイベントがあったんですけど、美味しすぎて出番前に飲み過ぎてしまって…。もう楽しくなっちゃって、15分くらいMCが止まらなかったことがありました。それからはライブ前はお酒を控えて、ちゃんとウコン的なドリンクも飲むようにしてます(笑)

飲み過ぎ注意ですね(笑)。大阪でライブをする機会も多いと思うんですが、街の印象はいかがですか?
ワンマンのときは必ず大阪も行くので、年に2回はライブで来てると思います。周年のワンマンを毎年東京でやるんですが、去年は初めて大阪でも開催したんです。新体制になってから初めての周年ワンマンだったので、どう思われるのか不安な部分もあったんですが、やっぱり関西はノリが温かくて、いつ来ても「実家に帰ってきた!」感がありますね。いつも本当にありがたいです。

『エキゾチック酒場はらいそParade』
大阪市北区天満4-17-12 カルティアール1F
Instagram: @paraiso.spice
