開始1分でSold outも!? ブランドの世界観を凝縮した『DULTON POP UP MARKET』の現場レポ&ゲストSNAP。


イベントへの想いやDULTONの魅力をじっくりインタビュー!

イベント中に少しお時間を頂戴し、プロモーションチームでマネージャーを務める藁谷聴さんと同チームに所属する東本美帆さんに、『DULTON POP UP MARKET』への想いやブランドとしての展望などを伺いました。

藁谷聴さん/入社19年目。もともと営業として入社し、現在は東京・目黒の本社でプロモーションを担当。

よろしくお願いします!今回で2度目になる『DULTON POP UP MARKET』について教えてください。

藁谷:もともと東淀川の店舗で毎年開催していた人気イベントのスケールアップを目指し、昨年からスタートしたのが『DULTON POP UP MARKET』です。以前はアウトレットセールが中心でしたが、ワークショップやゲームコーナー、新商品の訴求、ポップアップ出店などコンテンツの充実を図り、DULTONの世界観をより表現できるイベントへと進化しました。

藁谷:昨年もお世話になったKLASI COLLEGEさんには、本当に感謝しています。僕らはやりたいことも多いし、できるだけ空間を作り込みたいのもあって、無茶を言ってしまうことがよくあるんです。快諾いただけるのか不安もありましたが、恐る恐るドアをノックして担当者とお話したところ、方向性やテンションが驚くほどマッチして、「絶対にこちらでやりたい!」と開催を決めました。
今年は、昨年に比べて空間を拡張し、より多くのプロダクトとコンテンツを楽しめるようパワーアップしました。運び入れた家具や雑貨は全部で24トン!普段から展示会の設営や販促物&什器の制作を自分たちでやっているので、その経験を活かしてスムーズに準備を進めることができました。

イベントを開催する際、大切にしていることはありますか?

藁谷:徹底した世界観の演出ですね。うちにはインハウスのデザイナーやカメラマン、スタイリストが在籍していて、今回のパンフレットや什器もほぼすべて社内で制作しています。プロダクトはもちろん空間ごと気に入ってもらい、ファンを増やしてブランドの認知を拡大するためにも、世界観を大切にしています。

いろんな出店社さんがいましたが、どんな基準で選んだのですか?

藁谷:うちの商品と相性のいいお店やブランドを選びました。<HAIDA>さんは、もともと日本とカナダの2拠点で活動していたブランドで、もの作りの背景や着眼点がすごくクールなんです。代表のヒロさんのキャラクターも濃いし。出会いは東京の喫煙所なんですけどね。
<&NUT / Spree>さんは、僕が担当しているDULTONのアパレル部門で協力していただいて、もの作りの角度や捉え方がうちと近いなと思い、お声掛けさせていただきました。
古着好きならお馴染みの<Fruit of the Loom>さんは、ザ・アメリカンな商品ラインナップがDULTONの感性とマッチするなと。しかも、イベントを盛り上げるためにセールをしてくれて。普段やらないことをやってくれるのは嬉しいですね。アパレル関係のもの作りでもお世話になっています。
『BUFF STOCK YARD』さんは、商品の仕入れでお世話になっていて。僕らでは表現できない一点物を見つける楽しさを味わってもらえたらいいなと思い、出店していただきました。

イベントでは、他企業とのコラボグッズも展示されていましたね。

藁谷:基本的にコラボレーションはしないのですが、今回は会社の社用車として使っているTOYOTAの「LAND CRUISER」さんからお話をいただきまして。DULTONの世界観との親和性も高いことから、特別にリリースすることを決めました。商品の中心にデザインされているシルバーの車は、実はうちの社用車なんです(笑)。大々的なコラボプロジェクトは今回が初めてですね。今年の3月6日(金)から販売をスタートし、うちの直営店とECサイト、TOYOTAさんのECサイトでフルラインナップを展開しています。

「LAND CRUISER」とのコラボグッズ。

DULTONの商品ラインナップについて教えてください。すごくいろんな商品がありますよね。

藁谷:「道具を愉しむ、もうひとつの豊かさ」をテーマに、家具やインテリア雑貨、キッチン用品、ファブリックなど、日常には特に必要ないけれど、あると心が満たされるような商品をバリエーション豊かにそろえています。お気に入りのアイテムを購入すると、ほっこりとした気持ちになれたり思い出が残ったり、便利だけじゃない感情が生まれるんですよね。僕も雑貨好きなので、そんな商品をお客さまに届けたいなと考えています。

DULTONの代表的なアイテムについても聞かせてください。

藁谷:アイコンアイテムは、スチールにパウダーコーティングを施したメタルプロダクツシリーズです。キャビネットやチェスト、スツール、ガベージカンなど、さまざまな商品がそろっています。
今日のイベントでもアウトレットのメタルプロダクツを狙って来ている方がいらっしゃって、なかにはオープンして1分も経たないうちにソールドアウトになった商品もありました。

DULTONを代表するメタルプロダクツシリーズ。

改めてになりますが、DULTONはどのような成り立ちでしょうか?

藁谷:1988年に東京で創業したインテリア雑貨メーカーです。創業者は海外の雑貨を輸入する仕事をしていて、当時からオリジナル商品も作っていたと聞いています。

インパクトのある色使いの家具や雑貨が印象的です。初めてDULTONを知った時、海外ではなく日本のブランドだと知ってびっくりしました。

藁谷:海外のプロダクトのようなムードは、もの作りをするうえで意識していることでもあるので、そう言っていただけると嬉しいです。「アメリカ生まれのブランドだよね?」と聞かれることも多いのですが、静岡に本社がある歴とした日本のブランドです。キャッチーな色使いはアメリカから、アールを効かせたシルエットの洗練美などはヨーロッパなどからインスピレーションを得たりしています。

DULTONの商品を暮らしの中でどう使ってほしいと考えていますか?

藁谷:うちは自由な感性で生活に取り入れられるような、使い道に幅を持たせた家具や雑貨が多いんです。例えば、大きめのリングホルダーがあったとして、キーホルダーにしてもいいし、オブジェとしていくつか積み上げて飾ってもいい。先入観に捉われず、その人らしい使い方で楽しんでもらえたらなと考えています。

ちなみに藁谷さん自身が感じる、DULTONの魅力とは?

藁谷:商品ではなく社風的なことなのですが、幸いなことにやりたいと決めたことを止められた経験はほとんどないですね。芯が通った意見であれば、頭ごなしにNOを出さず、「一回やってみたら?」と背中を押してもらえます。スタッフ同士も仲が良くて、キャラクターの濃いメンバーが集まっていると思います。

「また開催してほしい!」というお客さんの声も多かったのですが、次回のイベントと今後の展望について教えてください。

藁谷:今回の反省点も踏まえてさらにブラッシュアップをして、ぜひまた来年開催したいですね。今まで通り世界観は守りつつ、とびきりのワクワクを提供できたらと思います。2年後の2028年には創業40周年を迎えるので、それに合わせたリミテッドアイテムやプロモーションもいろいろと考えていきます。
個人的には、異業種間での会社の認知度を上げていけたらなと。そのためにはいっぱい飲み歩くことですね。固い商談をするよりも、日常会話をして関係性を深めていく方が、僕には合っていると思うので。

なんだか大阪人っぽい考え方ですね(笑)

藁谷:よく関西人の血が入っていないか聞かれますが、しっかり関東の関東人です。来年のイベントはもちろん、創業40周年のスペシャルな仕掛けも楽しみにしてくださいね!

東本美帆さん/DULTONの世界観に惹かれて入社。大阪・天満橋の店舗兼事務所で勤務。プロモーションを担当。

関西エリアもお店を展開されていますが、それぞれの特徴を教えてください。

東本:関西エリアには、『DULTON 天満橋』、『DULTON FACTORY SERVICE 大阪』、『DULTON DAY STACK 武庫之荘』の3店舗があります。
レンガ作りで異国情緒が漂う天満橋の『DULTON 』では、ディスプレイをしっかり作り込んでいて、DULTONブランドを最も体現したショップスタイルです。オープンしてから10年以上の歴史があり、地域に根付いた印象がありますね。『DULTON FACTORY SERVICE』は、2階建ての倉庫をリノベーションした大型店。アウトドア用品やヴィンテージアイテム、グリーンなどが豊富にそろい、宝探しをするような感覚でディグできます。店舗面積が広く、大型家具が充実しているのもポイントです。『DULTON DAY STACK』は、理路整然と商品を縦積みした、海外のマーケットを思わせるディスプレイが特徴。3店舗の中では1番新しいお店です。
ヴィンテージの家具や雑貨など、各店舗それぞれのマニアックなセレクト品もあるので、訪れた際はぜひチェックしてください!

DULTON 天満橋店
大阪市中央区内平野町1-2-4
DULTON FACTORY SERVICE 大阪店
大阪市東淀川区小松3-21-57
DULTON DAY STACK 武庫之荘店
尼崎市水堂町3-15-26

東本さんにも聞かせてもらいたいのですが、ズバリ、DULTONの魅力とは?

東本:独特な異国情緒あふれる世界観と、遊び心を感じられるデザインですね。何気なく描かれた英語のフレーズにも、クスッと笑える意味があったりするんですよ。そういう遊び心がさりげなく散りばめているところが魅力です。
DULTONの商品は、トレンドにそこまで左右されず、自分たち自身が「いい」と思ったものをベースにアウトプットしていて。昔からの商品と新商品が組み合わさることで、ブランドとしての魅力が更新されていくように感じます。商品のラインナップも豊富ですし自由な感性で楽しめるので、いろんなシーンで活躍してくれますよ。
私はプロモーションチームとして社内外に発信する機会も多いのですが、自分が思う“DULTONらしさ”を常に考えて取り組んでいます。商品、直営店舗、デザイン、それぞれの目線で“らしさ”を、突き詰めチャレンジし続けているところにも、DULTONの魅力を感じています。
イベントはもちろん、ぜひお店にも足を運んでみてくださいね!

『DULTON POP UP MARKET』に集まったおしゃれな来場者とスタッフをSNAP!
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Profile

DULTON

1988年創業、「道具を愉しむ、もうひとつの豊かさ」をテーマにもの作りを行うインテリア雑貨メーカー。メタルプロダクツと呼ばれるスチール製の家具を中心に、キッチンツールやガーデン用品、ステーショナリー、ファブリックなど、遊び心あふれるアイテムを展開。関西には、コンセプトの異なる3つの直営店がある。

https://www.dulton.jp

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