BAYCREW’S FESTIVAL OSAKAに潜入!音楽・ファッション・カルチャーの融合を楽しむおしゃれさんたちのSNAPと、ナイスなグルーヴの会場の模様をお届け!

10月25日&26日にグラングリーン大阪・うめきた公園で開催された『BAYCREW’S FESTIVAL OSAKA』。2019年に国内4都市、2022年に横浜、2024年に大阪で行われて大好評だった同フェスが、この秋再び大阪で開催されるということでMARZEL編集部も潜入してきました! “衣食住美を通じて人生の楽しみを提供“をパーパスとする、BAYCREW’Sらしい多彩なコンテンツがスタンバイし、2DAYSともに大賑わい!!音楽・ファッション・カルチャーの融合を楽しみながら、ナイスなグルーヴが流れ続ける空間をみんなが心地よく過ごしていました。そんな中で見つけたおしゃれさんたちのSNAPと、会場の模様をたっぷりの写真でお届けします!!
『BAYCREW'S FESTIVAL OSAKA』 FASHION SNAP part.1!

野外フェス×ファッションを楽しめるのが『BAYCREW’S FESTIVAL』の魅力。BAYCREW'Sの人気ブランドが揃うのはもちろんですが、ただの出店ではなく、ワークショップやカスタム、フォトブースといった体験が付随するのも楽しさのポイントです。ステージではPESやOriginal Love Jazz Trio、ウルフルズ、水曜日のカンパネラ、Ovall、思い出野郎Aチーム、七尾旅人などの豪華な面々がスペシャルなライブを披露!




また、今回の『BAYCREW'S FESTIVAL OSAKA』は、2024年能登半島地震・奥能登豪雨によって甚大な被害を受けた能登地方へ復興の応援を目的としたチャリティーフェスティバルになっているのも特徴なんです。入場には事前に、お一人様1,000円の事前募金(Web決済)が必須になっていて、フェスに参加することが支援にもなる素敵な仕組みに(お預かりした募金は被災地への支援として寄付!)。能登の人々とタッグを組み、現地の魅力を伝える特設ブースもマーケット内に登場し、こちらも大盛況でした!



キービジュアルや会場演出などのアートディレクションは、昨年に続き、国内外で活躍するアーティスト・YOSHIROTTEN氏が率いるデザインスタジオ・YAR が担当。フェス当日は雨に見舞われることもありましたが、そんな天候も幻想的に感じるほどの世界観が広がっていました。それでは、見渡す限りおしゃれさんたちが集まった『BAYCREW’S FESTIVAL OSAKA』のSNAPをどうぞ!













