“交わるセンス”をコンセプトに発動した、新たなパーティー『MINGLE FLAIR』に密着!オーガナイザーの大上真生さんに聞いた、ジャンルの境界線を越えた場所づくりとは。
『MINGLE FLAIR』に集まった、個性豊かなおしゃれさんたちをSNAP!!
“いろんな人のセンスが交わる場所”という想いが込められた『MINGLE FLAIR』には、自分なりのセンスを持ったおしゃれさんたちがたくさん集まりました!ここからは当日来場されたおしゃれさんたちのSNAPをお届け。オリジナルバンダナの使い方も、ぜひ参考にしてみてください!!
Profile
大上 真生
1998年大阪生まれ。中学生の時にマイケル・ジャクソンのPVを見て、ムーンウォークに憧れてダンスの道に。同時期にダンスを始めた兄の影響とMORTAL COMBATに触発され、以来、ブレイクダンスにのめり込んでいく。高校卒業後はUSJでパフォーマーとしても活動し、2016年に<BEAMS>に入社。MORTAL COMBATの下部組織・ネクストの一員だった時期もあり、現在はチームを卒業したものの、ライフワークとしてブレイクダンスを続けている。そして、2024年9月に“交わるセンス”をコンセプトとした新しいパーティー『MINGLE FLAIR』を立ち上げ、いろんな人が自己表現を楽しめる場所を提供している。
2024.11.08
Interview & Writing
前出 明弘
Photo
上村 典子