『銭湯のススメWEST』スペシャル!滑って、決めて、どっぷりと浸かろう。スケートボード、からの銭湯で、今日をしっかりメイク!

日本の銭湯文化とアーバンスポーツカルチャーをマッシュアップさせる<牛乳石鹸>と<BEAMS JAPAN>によるコラボレーションプロジェクト『銭湯のススメWEST』。関西初上陸となるこのプロジェクトにジョインするのは、関西が誇るレジェンドスケーターであり、アシックススケートボーディングウエストのマネージャーも務める野上“ヴェニス”竜也さんと、若手有望株としてガンガン注目されてる平田琉翔(ルカ)君と小柳巧(タクミ)君の3人。得意のトリックをガッツリと決めてもらいつつ、スケートボードへの想いやおもしろさ、これからの野望なんかも聞いてきました。そして、汗をかいた後は銭湯でしょ!ってことで、スケーターならではの視点で銭湯の魅力を語ってもらっています。滑って、決めて、どっぷりと浸かる、このルーティン、かなり気持ちよさそうです!!

スケートボードは言葉の壁を超える。そして、最高の遊びのツールでもあるんですよね。

昨年夏の国際大会以降、ますます人気が高まっているスケートボード。そのカルチャーのど真ん中にいて、シーンの最前線で活躍する3人が思う、スケートボードの魅力って何でしょう?

ヴェニス:かれこれ30年以上やってますが、自分のやりたい時にトリック選んで滑れるし、アレやコレをしないとダメっていうルールもない。乗った瞬間からスケートボーディングが始まってて、トリックを決めると最高に気持ちいい。中毒性があるというか、僕の中ではもう生活の一部みたいなものなんです。ココロもカラダも楽しめているからこれだけ長く続けているんだろうし、スケートボードから派生してネットワークがすごく広がるのも魅力かなと。

関西が誇るレジェンドスケーターであり、アシックススケートボーディングウエストのマネージャーも務める野上“ヴェニス”竜也さん。

知り合いじゃなくても、スケートボード1つで仲良くなれる的な?

ヴェニス:スケートボードのツアーで海外に何度も行ってますけど、そこにスケートボードがあるだけで言葉の壁も超えて仲良くなれるんですよ。そういった部分をふまえても、自分にとってはプラスしかない。そこが魅力ですね。僕にとってスケートボードは遊びの延長であり、最高の遊びのツールでもあるから、もっと多くの人がその魅力に気づいてもらえたらうれしいですね。マジで気持ちいいし、スケートボードで救われる人もいるんじゃないかなって思える。うーん、それと…何か言い忘れてることはないかな…。

ルカ:全部言ってくれてますよ。僕らが言うことなくなるくらい(笑)

ヴェニス:あ!スケートボードって、彼女みたいなものかな(笑)

ルカ:そうとも言えますね…(笑)。俺にとっては、もうカラダの一部。どこに行くにしても持って行くし、スポットを見つけたらすぐにチャレンジするって感じです。暇さえあれば滑ってるので、カラダと一体化してると言うか、一心同体。そんな存在になれるのが、スケートボードの魅力かなって思います。

最近プロになった平田琉翔君(右)と、若手有望株として期待されてる小柳巧君(左)。

タクミ:僕が思うのは、やりたいトリックや得意なトリックは人それぞれあるけど、1つのトリックでもメイクする人によって高さも形も違うので、その動きを見ただけで「この人だ!」って分かるのもスケートボードに惹きつけられる理由ですね。昨年夏の国際大会のシーンでもありましたが、トリックを決めるとみんなで喜びを分かち合うんです。そんな関係性を築けるのも、スケートボードのいいところ。

ヴェニス:いつもリスペクトし合ってるからね。

ルカ:ライバル関係ではありつつも、絶対にリスペクトは忘れない。

純粋にスケートボードが大好きだからこそ、認め合えるんですよね。

ヴェニス:スケートボードのスゴイところって、僕は47歳で、ルカは16歳。タクミは19歳という年齢差があるのに、1つのことにみんなが夢中になってる。年齢差もジェネレーションギャップも超えて、リスペクトしながら楽しめるスポーツって、なかなかないと思うんですよ。まぁ、僕は現場でオラオラ感出してますけど(笑)

えっ!?(笑)

ヴェニス:いえいえ、嘘ですよ(笑)。現場では僕が歳上の場合が多いけど、当然みんなをリスペクトしてるし、年齢や経験を重ねているから僕へのリスペクトも伝わってきます。そういった部分もスケートボードならではの魅力かなと。それに、スケートボードをしてる人とはずっと友だちでいれるのもスゴイ気がしてますね。

タクミ:スケートボードをしてるだけで自然と仲良くなれるし、年齢に関係なく話せますし。

ヴェニス:それは日本だけじゃなくて、世界共通。

ルカ:スケートボードって、言葉は関係ないんですよね。

僕の事務所にはスケートパークも併設してて、いろんなキッズが滑りに来るんですが、そこに毎日いたのが小学校2年生のルカだった。

魅力についてそれぞれ語っていただきましたが、スケートボードを始めたきっかけも聞かせてください!

ヴェニス:僕は、第3次スケートボードブームが到来していた1988年頃ですね。本屋でたまたま『ラジカルスケートブック』という雑誌を見て、めちゃくちゃかっこいいと思ったのがきっかけでした。アメリカのヴェニスビーチがスケートボード発祥の地と書いてたんですが、別のページには大阪のスポット情報が載っていて、そこに服部緑地公園もあったんです。家の近所だったのでデッキを買って行ってみると、めちゃくちゃ上手な連中がいて…。みんな高校生で僕は中学生だったから、この輪の中に入るには一発かまさないとアカンなと思ったんです。

で、どんな感じでかましたんですか?

ヴェニス:アメリカのヴェニスビーチから帰って来ましたって(笑)。当然、みんなから「ヤバいやん!」って言われましたね。

ルカ:それはちょっと焦るっすね。

タクミ:確かに(笑)

ヴェニス:名前も聞かれたから「野上です!」と言ってたんですが、結局誰も覚えてくれずで(笑)。「あのヴェニス帰りのヤツ、名前何だっけ?」「えー忘れた」「じゃ、もうヴェニスでいいやん!」って感じで、そこから30年以上に渡ってヴェニスと名乗ってます。多分、ジャマイカ帰りだったら、ジャマイカになっていたなと(笑)

そこに名前のルーツもあったんですね(笑)。ちなみにルカ君は?

ルカ:スケートボードしてる人をたまたま見て、「ワオ!めちゃかっこいい!」と思ったんです。それでお母さんに誕生日プレゼントでデッキを買ってもらい、スクールにも通い出してどんどんハマって行きました。

ヴェニス:その見かけた人っていうのが、俺だよね?

ルカ:えっ!?アッ、はい…(笑)。ヴェニスさんはマジでレジェンドなんで。

タクミ:僕は11歳の時ですね。家族で近所の公園に行ってBBQしてたんですが、ローラースケート場があったのでお兄ちゃんの道具を借りながら代わりばんこでやってたんです。ちょうどその時にスケボーしてる人がいて、かっこよく滑ってる姿を見て直感的にビビッときたというか。その年のサンタさんにデッキをお願いし、そこからお父さんに毎週公園に連れて行ってもらって滑ってました。

ヴェニス:その公園でかっこよく滑ってたのが、俺だよね?

タクミ:えーっと…、はい…(笑)

それ、ネタですよね!?でも、年齢なんて関係なしにやっぱり仲良し。

ヴェニス:あっ、もちろんネタですよ。ルカは小学校2年生くらいから知ってて、僕の事務所はスケートパークも併設してるからいろんなキッズが滑りに来るんですが、そこに毎日来る子がいてね。それがルカだったんです。

ルカ:めちゃガキンチョでしたね。でも、毎日めちゃ楽しかった。

ヴェニスさんからしたら教え子というか、業界的にもそのキッズたちのビッグダディ的な存在ですよね。

ヴェニス:僕、ルカのお父さんより歳上なんで、下手するとおじいちゃん的存在ですけどね(笑)

自信よりも恐怖心が勝ってると常に怖い状態だから、打ち勝つために練習してるし、だから飛べる。だから楽しくなる。

今回の撮影では色々なトリックを披露していただきましたが、バチっと決まった時はどんな気分になるんですか?

ルカ:ほんまに、マジで気持ちいいです。

ヴェニス:あの感覚は例えようがないからね。

ルカ:あー気持ちいいー!みたいな。カラダ中に刺激が走る感覚。

ヴェニス:あの気持ちよさが忘れられないから何回もメイクしたくなるし、メイクできると気分もどんどんノッてくる。

ルカ:失敗があってこその気持ちよさ。一度でも納得したトリックを決めると、その動画ばっかり見ちゃうし、見てるだけでまた気持ちよくなれますね。

タクミ:特に縁石とかにバチッと乗ると、気持ちよくてうれしい。でも、ハンドレールとかはうれしさよりも、安心って思えるんです。

なるほど。その安心って思えるのはどうしてですか?

タクミ:自信よりも恐怖心が勝ってると常に怖い状態だから、そこに打ち勝てたっていう安心です。その恐怖心に勝つために練習してるし、だから飛べる。だから楽しくなる。

ルカ:日々練習、練習しかないんですよね。いろんな場所で練習して、ようやく慣れてくるみたいな。

ヴェニス:パークでも練習するし、ストリートのスポットなら予期せぬ障壁とかもあって難易度も倍増するから、みんないろんな場所でトライしてるんですよ。

メイクした時の気持ちよさって、日々の積み重ねがあればあるほど深く、濃くなっていくんですね。ちなみにヴェニスさんやルカ君はアシックスのシューズを愛用してますが、シューズによってパフォーマンスに影響ってあるものですか?

ルカ:かなりありますね。

ヴェニス:普通のスケシューは1~2週間くらい普段履きして足に馴染んでから使うんですが、アシックスはめちゃくちゃ柔らかいからすぐにフィットして馴染むんです。日本人の足の形を研究して作られてるだけあって、いきなり履いても調子がいい。そんな実感はありますね。

ルカ:いろんなトリックしてますけど、足への負担も少ないなと。

俺は、世界トップレベルのスケーターになりたい。最近プロになれたから、次は世界です。

では、ちょっとこれからの話も伺っていければと思います。ヴェニスさんは今、アシックススケートボーディングウエストのマネージャーや自身のブランド『DORCUS』を通じてスケートボードと深く関わってますし、ルカ君やタクミ君は将来有望な若手として注目されてます。それぞれが抱くスケートボードへの想い、これからのビジョンなどを聞かせてください!

ヴェニス:僕が始めた頃と比べてスケートボードの認知度は高まってるし、盛り上がってるのはすごくいいこと。これからもどんどんスケーターが増えていくことを望んでます。そうやって増えていけば、トッププロをはじめとしたスケーターたちが食べていける環境もできていくんじゃないかなと。アメリカではスケートボードという存在が認められてるし、職業としても成立してるので、少しずつだけど日本も近づいていけると思ってます。ただ、野球選手やサッカー選手のようなアスリートとして認められたいと思う反面、僕らにとっては最高の遊びであることも変わりないから、カルチャー要素も大切にしたいんです。

スポーツとカルチャーの両面から理解が深まれば、確かに理想的ですよね。

ヴェニス:スポーツとして認められることで環境はどんどん整備されるだろうけど、芸術としてのスケートボーディングは難しくなったりもしますから。だから、カルチャーとしても理解されれば、僕らがストリートに出ることへの理解も得やすくなるのかなと。ガッツリ大金が稼げるようになるスポーツの側面もあれば、ストリートで滑ってビデオを作ったり、写真や作品を残して成り上がっていくカルチャーの側面も必要。僕はそのバランスが大事だと思ってるので、今の立場を生かしながらうまくバランスが取れる環境にしていきたいですね。

ルカ:俺は、世界トップレベルのスケーターになりたいです。最初の目標だったプロスケーターには、最近なることができたので。

ヴェニス:ルカは、つい先日に行われた全日本アマチュアスケートボード選手権のチャンピオンですからね。

ルカ:日本ではスタートラインに立てたので、次は世界です。その扉を開けて、進んでいくだけですね。

タクミ:僕はヴェニスさんが言ったように、コンテストも頑張りつつストリートも大切にしたいです。世界でも名前を知ってもらえるスケーターになりたいし、デッキのプロモデルを出すのも夢。だから、スケーターとしてもっともっと有名になっていきたいと思います。

ヴェニス:タクミも今ノッる若手の1人だから、将来有望ですよ。そんな彼らを見守りつつ、自分もどんどんトライしていきたい。やっぱりね、いくつになってもスケートボードって、最高なんですよ。

1人でもそうだけど、みんなでも楽しめるのが銭湯。その部分で言えば、スケートボードカルチャーと銭湯文化は通じるものがあると思う。

ガッツリ滑ってメイクして、スケートボードへの想いも話してもらったってことで、ひとっ風呂浴びに行きますか!?3人ともよく銭湯には行くんですか?

ルカ:俺とタクミは普段からめちゃくちゃ行きますね。

タクミ:週に3~4回は確実!みんなで滑ってから銭湯に行くのがお決まりのコースです。

まさに滑って、決めて、浸かる。アーバンな楽しみ方してますね。

ヴェニス:リアル銭湯のススメやん!

ヴェニスさんはどうですか?

ヴェニス:僕はたまに行くレベルですけど、自分のブランドやチームでツアーしてる時は、その先々で銭湯に行ってますね。やっぱり、みんなで滑って、みんなで入るのがいいんですよ。

スケートボード1つで裸の付き合いまでできるって、日本に銭湯文化があってよかったと思えますよね。

タクミ:スケートボードだけでも十分仲良くなれるんですが、銭湯に行くとさらに仲も深まる気がするんですよ。疲れもとれるし、もっと仲良くなれるし、最高でしかない。

ヴェニス:それにスケートボードはカラダをかなり酷使するスポーツ。僕は膝関節症も抱えてるから、銭湯でゆっくり風呂に入るのが疲労回復にはもってこいなんです。滑った後って、どうしてもカラダの節々も痛くなるし、風呂の中でストレッチとかもしてますね。

ルカ:ほんまにカラダから疲れが抜けていきますもんね。みんなと滑ってる時間もそうだけど、一緒に風呂に入って過ごす時間って、やっぱり大切っす。

ヴェニス:1人でもそうだけど、みんなでも楽しめる、その部分で言えばスケートボードカルチャーと銭湯文化は通じ合ってるかもね。だから、僕らはスケートボードも銭湯もしっかりメイクしてます。どう!?うまいこと締めてるやろ?(笑)

タクミ:勉強になります(笑)

ルカ:さすが、レジェンドっす(笑)


<INFORMATION>

銭湯のススメWEST

<牛乳石鹸>×<BEAMS JAPAN>による、街の銭湯の素晴らしさを伝える人気コラボレーションプロジェクト『銭湯のススメ。』の第3弾企画として、関西に初上陸したのが『銭湯のススメWEST』。2022年11月17日(木)から『ビームス 梅田』と『ビームス ジャパン』の3店舗(京都・新宿・渋谷)に加え、大阪府内の銭湯153浴場でスタート!銭湯とアーバンスポーツをマッチングさせた今回ならではの特別企画をはじめ、限定グッズやポップアップショップなど、銭湯の新たな楽しみ方が詰まったコンテンツが満載だから、詳しくはスペシャルサイトをCHECK!さぁ、この機会に、銭湯もスポーツもアーバンに楽しもう!

スペシャルサイトはこちらから

大阪府内153浴場の銭湯で暖簾をジャック!スタンプラリーも開催!

グラフィティアーティスト・COOK氏のイラストを採用したオリジナル暖簾で大阪府内153浴場の銭湯をジャックし、これらの銭湯を対象にしたスタンプラリーを開催!対象銭湯15浴場を回ると抽選で合計552名様にオリジナルグッズをプレゼント。さらに、全153浴場をめぐった方には抽選で合計10名様に暖簾と別注レアグッズセットをプレゼント。応募台紙は「ミオセントラルスクエア」、「ビームス ジャパン 京都」と各銭湯において配布するほか、スペシャルサイトからもダウンロード可能!※各店及び各銭湯の応募台紙には数に限りがございます。

開催期間:2022年11月17日(木)~2023年1月22日(日)
参加方法:スタンプを集めた応募台紙をポストへ投函 ※最終消印2023年1月25日(水)
対象銭湯:大阪府公衆浴場業生活衛生同業組合に加盟する153浴場の銭湯

景品:
①牛乳石鹸賞/マタドール石鹸ケース(牛乳石鹸オリジナル) ※石鹸は付属なし 計50名
②BEAMS JAPAN賞/別注手ぬぐい 計500名
③Osaka Metro・京阪電車賞/Osaka Metroクリエイト特別吊り革タオルハンガー&京阪電車 特別ヘッドマーク 計2名
④全対象銭湯(153浴場)コンプリート賞/オリジナル暖簾&BEAMS JAPANオリジナルグッズ一式 計10名


<読者プレゼント>

©COOK

MARZEL読者に、限定カラーのオリジナル手ぬぐいをプレゼント!!

応募期間: 2022年11月17日(木)~2022年12月30日(金)
当選内容: 『銭湯のススメWEST』手ぬぐい 計20名様

応募方法:
①MARZEL公式InstagramまたはTwitterをフォロー
②キャンペーン投稿をリポストまたはリツイート
③当選された方には2023年1月10日(火)までにダイレクトメッセージにてご連絡いたします。
※公開アカウントの方のみが対象となります。
※応募期間外の投稿は対象となりませんのでご了承ください。

公式Instagram:@marzel.jp
公式Twitter:@marzel_jp

Profile

野上“ヴェニス”竜也

スケートボードチーム『EXPRESSION』の一員として活動し、ライフスタイルブランド『DORCUS TOP BREEDING SYSTEM』のディレクターを務める。1990年代から関西のスケートシーンを牽引してきたレジェンドの1人。現在はアシックススケートボーディングウエストのマネージャーも務め、若手の育成にも尽力中。

http://www.dorcus-tbs.com/
YouTube:DORCUS TOP BREEDING SYSTEM

Profile

平田 琉翔

今年の10月に行われたAJSA 2022全日本アマチュアスケートボード選手権で優勝し、プロ資格を獲得。また、その前月となる9月には世界への登竜門と言われるDAMN AMジャパン2022で2位となり、アメリカのTAMPA AMへの出場権も獲得した、さらなる活躍が期待される若手有望株の1人。ヴェニスさんが主宰する『DORCUS』のライダーでもある。

Profile

小柳 巧

ムラサキスポーツ大日などからサポートを受け、『DORCUS』クルーの1人としても活躍中。さまざまな大会で好成績を収め、現在はプロを目指しながら自身のスケートパートの撮影にも励んでいる。ビッグトリックを軽々と決めるだけでなく、スタイルのあるスケートボーディングでファンも多い、注目の若手ライダー。

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