日本の音楽フェスの源流である、FUJI ROCK FESTIVAL。自然と音楽の共生を目指し、日本最大級の野外ロックフェスティバルとしてシーンを開拓し、牽引してきました。その歩みとともに、音の磁場を築いてきたオフィシャルショップが、「岩盤/GAN-BAN」です。今回の展示は、「岩盤/GAN-BAN」の25周年を記念して行われる特別展。音の記憶が眠る新潟県・苗場ノ森で生まれたいくつもの残響が、渋谷PARCOを経て、巡回展として再び心斎橋PARCOで甦ります。

会場のエントランスには、今年のフジロックに出演するアーティストのラインナップを紹介する特設スペースを設置。2026年の苗場への期待と熱気を感じながら、25年間の記憶を辿る展示へと進んでいきます。

松本千広氏による<タイムカプセル> ※渋谷会場様子

展示の導入となる部屋では、初代GAN-BAN NIGHTのVJでもある映像監督・関和亮氏による作品が流れ、タイムカプセルの世界へと来場者を引き込んでいきます。そして会場内に進むと、ここはまさにタイムカプセルの内部のよう。過去に向かって遡り、導かれていく空間には、フジロックの歴史的な写真をプリントしたTシャツ(非売品)232枚と、膨大な数のフジロック・オフィシャルグッズが展示されています。それはまるで、“記憶の部屋”のように感じられるはずです。

Kamikene氏によるインスタレーションイメージ
最後の手段によるフジロックGAN-BAN SQUARE VJ

岩盤/GAN-BANの初代店長であり、現代美術家として活躍するShohei Takasaki氏によるキャンバスコラージュ作品や、フジロック2025で公開された本展覧会のティザーを制作したグラフィックデザイナー・Kamikene氏によるインスタレーション作品は見ものです。展示の最後には、最後の手段が手がける、時空を越えるような映像作品が!

そして、展示を抜けた先には、この展覧会限定のスペシャルミュージアムが登場。本展オリジナルグッズに加え、共に後の伝説としてそのステージを目撃した人たちの語りぐさとなったフジロック’98のステージがプリントされたブランキー・ジェット・シティ、ミッシェル・ガン・エレファントとのスペシャルコラボTシャツが発売されます。さらには有名ブランドが集うフジロックコレクションの2018年から2025年までのラインナップを、本展限定のスペシャルプライスでご紹介。各アイテムは数量限定だから、この機会に特別なアイテムを手に入れておくことをおすすめします!

また、会期前日の6月26日(金)には、PARCOの会員サービス・PARCOメンバーズ限定の内覧会を18〜20時に実施。FLAKE RECORDSのDAWA、揺らぎのmiraco、TANK酒場のTANKらがDJとして出演し、会場内を盛り上げるので、メンバーズの方はぜひ!

INFORMATION

GAN-BAN 25 Anniversary Special Exhibition TIME CAPSULE 2025:A FUJI ROCK Odyssey -時空を超えるフジロック展-

日程: 2026年6月27日(土)〜7月12日(日)
場所: PARCO HALL(大阪市中央区心斎橋筋1-8-3 心斎橋PARCO 14F)
時間: 10:00〜20:00
入場: 無料

展示参加アーティスト: 関和亮 / 松本千広 / 渡辺明日香 / 最後の手段 / SUGIURUMN / Kamikene / Shohei Takasaki / ZERO ACTION ARCHITECT

共催: 株式会社パルコ/岩盤/GAN-BAN
協力: SMASH/FUJI ROCK FESTIVAL
キュレーション・アートディレクション: 半田淳也
企画制作: RCKT/Rocket Company*

https://art.parco.jp/eventhall/detail/?id=1937
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