
「Cornelius(コーネリアス)」をはじめ、数々のミュージシャンのジャケットデザインを手がけてきたグラフィックデザイナー・北山雅和による個展「TYPOGRAFFiTi 5 in Kyoto」が、京都のオルタナティブスペース「とぅえるぶ」で開催される。本展で展示されるのは、アルミニウムを用いた立体タイポグラフィ作品《TYPOGRAFFiTi》シリーズの最新作。反戦のメッセージ「NO WAR」をテーマに、光や陰影によって表情を変える文字が“言葉”から“声”へと立ち上がり、分断や排外主義が広がる現代社会に問いを投げかける。会場では約15点の作品展示に加え、キーリングやステッカーなどのオフィシャルグッズも販売。6月13日・14日には作家本人も在廊予定で、作品の背景や制作について直接触れられる機会となりそうだ。初日の夜には、先斗町のクラブ「West Harlem」でトーク&DJイベントも開催される。
PROFILE

北山雅和(きたやま・まさかず)
1967年 兵庫県神戸市生まれ。コンテムポラリー・プロダクションを経て1998年にHelp!設立。Corneliusをはじめ、様々なミュージシャンのジャケットデザインを手掛ける。作品集『LiGHT STUFf』は第11回 メディア芸術祭 審査委員会推薦作品に選定(2007)。NHK –連続テレビ小説–「カーネーション」タイトルロゴを担当(2011)。2015年より “NO WAR” で知られる ‘TYPOGRAFFITI’ と題した立体タイポグラフィ作品を展開。作品 “CHANGE”が東京TDC賞入選(2017)。2025年にはジャン=リュック・ゴダール《感情、表徴、情念 ゴダールの『イメージの本』について》展のキー・ビジュアルを担当するなど、多様なコラボレーションを重ねながらデザイン、展示制作を続けている。
主なコラボレーションにSEALDs、Perfume、METAFIVE、GALLERY X BY PARCO、LOFT9、LOFT HEAVEN、C.R.A.C.、cero、LiVE HAUS、adidas、UNDERCOVER MAD STORE、ADAM ET ROPÉ、KEBOZ、GEZAN、SHUKYU MAGAZINE、岡村靖幸、bonobos、小見山峻、BEAUTY&YOUTH、河村康輔、Vektor shop、NEUTRALWORKS.、UA等。
Instagram: @ktymmasakazu
X: https://x.com/KTYMmasakazu
https://whatishelp.com
MASAKAZU KiTAYAMA solo exhibition「TYPOGRAFFiTi 5 in Kyoto」
開催期間: 2026年6月13日(土)〜6月21日(日)
会場: とぅえるぶ|TWELVE(京都市中京区三条猪熊町645-1 2階)
入場料: 無料
とぅえるぶ|TWELVE
Instagram: @twelve.kyoto
X: @twelvekyoto
オープニングイベント
開催日時: 2026年6月13日(土)18:00〜21:00
会場: West Harlem(京都市中京区先斗町通三条下る石屋町123-1 2F)
入場料: 1,000円
トークゲスト: Kotsu(CYK)、Bioman(neco眠る)、Whatman(odd eyes)
West Harlem
Instagram: @west_harlem_kyoto