
マンガとポップアートを軽やかにミックスするスージー甘金が、心斎橋PARCOのプレミアムギャラリーセレクトショップで個展「HAPPY POP! OSAKA」を開催します。会期は2026年1月10日〜1月31日で、大阪をモチーフにした新作を中心に、1980年代のヴィンテージ作品を含む全18点を展示。すべての展示作品は購入可能です。
スージー甘金は、少年漫画誌やポップカルチャーに親しんだ背景を持ち、独特のユーモアと祝祭感で作品を展開してきました。本展では“ご当地モチーフ”と新キャラクター「グロコ・Jr.」の登場により、往年のポップ表現を大阪の文脈にアップデートした世界観を体感できます。
スージー甘金 在廊予定
1月17日(土) 13:00〜20:00
1月18日(日) 10:00〜20:00
1月31日(土) 13:00〜20:00
スージー甘金 メッセージ
マンガとポップアートが大好きで絵を始めた私にとって、
藤子不二雄、赤塚不二夫、アンディ・ウォーホル、ロイ・リキテンスタインは
なぜか頭の中で同じ一直線上に並んでいます。
本来なら これらを混ぜ合わせるのはとても危険!
でも、あれこれ考えるよりも先に「面白そうだからやってみよう」と手が動いてしまい、
気がつけば今のスージー作品にたどり着いていました。
今回は、久しぶりの大阪での展示を記念し、
ご当地の“グリコランニング兄さん”と“キタロー”をミックス!
新キャラクター「グロコ・Jr.」も誕生しました!!
どうぞ仲良くしてあげてください。
それでは、たっぷりとHAPPY POP! をお楽しみください。
スージー甘金

スージー甘金 個展「HAPPY POP! OSAKA」
会期: 2026年1月10日(土)〜1月31日(土) 10:00~20:00
会場: プレミアムギャラリーセレクトショップ(PGSS)/心斎橋PARCO 4階
入場料: 無料
企画運営: フォーカスリープ株式会社
企画協力: Akio Nagasawa Gallery
展覧会告知ページ: https://shinsaibashi.parco.jp/event/detail/?id=35962
956年3月20日、東京生まれ。元気でポップな絵やパロディ的な作風で知られている。幼少期に大普及した少年漫画誌の表現の面白さにどっぷり浸かり、その体験がキッカケで商業美術の道に進む。石森章太郎先生の「マンガ家入門」を座右の書とするが漫画家にはならなかった。というかなれなかった。そこに至るまでの画力がなかったのである。で、そうこうしているうちにヘタウマ(湯村輝彦氏を代表とする画力なくても絵はOKという私にとっては大変好都合のムーブメント)が出現、ヘタウマに助けられて現在に至る。
1980年代より多種多様のジャンルの雑誌や、通信、鉄道、食品、家電等の企業の広告にマンガ、イラスト等を多数提供。多摩美術大学グラフィックデザイン専攻卒業。わかりやすい代表作は電気グルーヴのロゴ。著書に『POPPO ART』(荒地出版社)『塗COMIX』(音楽出版社)など多数。東京都現代美術館「マンガの時代」展(1998) 平塚市現代美術館「20世紀。美術は虚像を認知した」展(2002)などのグループ展に参加。個展も多数開催している。
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