現代アートの礎を築いた巨匠たちから、近年注目を集めるストリートアーティスト、日本の現代アーティストまで、多彩な作品100点以上が大丸ミュージアム梅田に集まります。

出品予定作家

草間彌生/村上隆/岡本太郎/元永定正/アンディ・ウォーホル/キース・ヘリング/ドルク/ロイ・リキテンスタイン/ニック・ウォーカー/シーワン/ジェイミー・リード/ノット・バンクシー/ファナカパン/他
※都合により出品変更の場合がございます。ご了承ください。

Nick Walker「OSAKA TMA」
60×78.3cm、2024年、シルクスクリーンandダイヤモンドダスト、ed.10

Nick Walker(ニック・ウォーカー)

1968年生まれのイギリスのストリートアーティスト。1980年代初頭のプリストルのグラフィティシーンから登場しました。特にステンシル技法を駆使したユーモアあふれる作品は、バンクシーにも影響を与えたと言われています。彼の代表的なキャラクター「ヴァンダル」は、ニック自身の分身とも言われ、社会的価値観を破壊し、自由を描く象徴として作品に頻繁に登場します。そのエネルギーに満ちた力強い作品は、世界中のアートシーンで高く評価されており、2008年のLAとロンドンでの展覧会は完売。コレクターが24時間以上列を作るほどの人気を誇っています。

DOLK「Kitty Japan yellow/red」
68×98cm、2021年、スプレーペイント、マーカー、シルクスクリーン、ed.1

DOLK(ドルク)

1977年生まれのノルウェーのストリートアーティストで、ノルウェーで最も有名なステンシルアーティストの一人です。彼はノルウェー政府からの依頼で、2010年に刑務所や鉄道駅でアートを製作したこともあります。彼の作品は、北欧や日本を含む世界中の公共空間や大自然に残されており、高い評価を得ています。2015年には、ストリートアートから離れ、抽象的で哲学的な現代アートを製作するようになり、新たな作風が注目されています。

Jamie Reid「OLD QUEEN _ ROYAL BLUE/SILVER」
68.7×68.7cm、1997年、シルクスクリーン、ed.99

Jamie Reid(ジェイミー・リード)

イギリスのパンクロックバンド「セックス・ピストルズ」のアルバムジャケットのアートワークで広く知られています。彼の特徴的なスタイルは、新聞の見出しや切り抜き文字を使ったデザインで、これがパンクロックの象徴的なイメージとなりました。「COMME des GARCONS」や「SUPREME」などとコラボレーションも行っており、彼のデザインはファッションの世界でも高く評価されています。彼のアートは、ヴィヴィアン・ウエストウッド、マドンナ、アンジェリーナ・ジョリーなど著名なコレクターにも支持され、ニューヨーク近代美術館やデート・ギャラリーなどの美術館にも収蔵されていて、今もなお世界中で注目されています。

She One「SILENT STORM HAND FINISHED/PINK」
98×68cm、2024年、シルクスクリーン、手仕上げ、ed.25

SheOne(シーワン)

1969年生まれのイギリスのストリートアーティスト。10代のころ、キース・へリングやジャン・ミシェル・バスキアなどニューヨークの「ニューウェーブ・アートシーン」に強い影響を受け、絵を描き始めました。2000年代半ばには、単色の抽象的なスタイルを確立します。躍動的なクールさを感じさせるユニークな作品は、ギャラリーやファッション業界などの幅広いプロジェクトにつながっています。世界的に有名なギタリスト、エリック・クラプトンからの依頼で、彼のFenderギターにオリジナルイベントを施し、アートと音楽のコラボレーションでも注目されています。

NOT BANKSY「ArtLies in the Eyes of The Beholder 018」
80×60cm、2023年、スクリーンインク、合板にペイント、オリジナル

NOT BANKSY(ノット・バンクシー)

2007年に活動を開始し、バンクシー同様に世界中で人気を集めています。もともとバンクシーのコピー作品を作成しており、これらはギャラリー展示用に作られていたものの、反響が大きく販売に至ることとなりました。自らを「偽物」と宣言し、本物のバンクシーが手の届かない価格になったことに対抗して、より安価で質の高い作品を提供するようになりました。この活動は、本来のアートのあるべき姿を示すものと考えられています。近年では、日本国内でも注目を集め、完売作家となるほどの人気を誇ります。しかし、現在は、活動を休止しており、今後彼の作品を手に入れることはますます困難になると予想されます。

INFORMATION

ART!ART!OSAKA ~時代を超えて愛される、アートとともに~

会期: 2025年3月12日(水)〜17日(月)
時間: 10:00〜20:00 ※最終日は17:00閉場
会場: 15F大丸ミュージアム(大阪市北区梅田3-1-1大丸梅田店)
入場: 無料

イベントページ:https://www.daimaru.co.jp/umedamise/250219artartosaka/
大丸梅田店ウェブサイト:https://www.daimaru.co.jp/umedamise/
Instagram:@my_daimaruumeda
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