
大阪に春を告げる映画の祭典・大阪アジアン映画祭。「大阪発。日本全国、そしてアジアへ!」をテーマに、アジア映画最新作のコンペティション部門をはじめ、特別注視部門、インディ・フォーラム部門、その他特集企画・部門など、多彩なプログラムでアジア映画の魅力を紹介します。大阪アジアン映画祭は、世界初上映作品や国内未配給作品を含む話題作を多数紹介する国際映画祭です。毎回、チケット発売後に即完売する上映が続出するなど全国の映画ファンの注目はもとより、国内外映画関係者の注目も高まり続けています。第20回の節目を迎えた今回は、史上最高の応募数から厳選された傑作をお届けします。
スペシャル・オープニング作品
3月19日(水)夜、ABCホールにてスペシャル・オープニングセレモニーに続いて上映予定

愛の兵士 【日本初上映 Japan Premiere】
2024年/100分/カザフスタン
原題:Солдат любви
英題:Soldier of Love
監督:ファルハット・シャリポフ(Farkhat SHARIPOV)
身重の妻を持つシンガーソングライターの男は、魅力的なダンサーに惹かれてしまい…。90年代に一世を風靡した、現在も活躍する国民的グループA’Studioをフューチャーし、美しい音楽と魅惑的なダンスが息をのむ傑作ミュージカル。近年人気が高まるQ-POP(カザフスタンポップ)と共に、注目される新世代のカザフスタン映画。釜山国際映画祭上映作品。
クロージング作品
3月23日(日)夜、ABCホールにてクロージングセレモニーに続いて上映予定

「桐島です」 【世界初上映 World Premiere】
2025年/105分/日本
英題:I Am Kirishima
監督:高橋伴明
©️北の丸プロダクション
連続企業爆破事件に関与したとして指名手配され、49年もの逃亡の末、2024年に70歳で死亡した桐島聡。彼の知られざる半生を、報道・史実を元にフィクションを織り込んで描く社会派エンターテインメント。主演を毎熊克哉が務める。実際の事件に着想を得て制作され、第96回キネマ旬報ベスト・テンをはじめ数々の賞を受賞した『夜明けまでバス停で』の脚本家・梶原阿貴との再タッグ作。
高橋伴明監督作品はOAFF2012オープニング・フィルム『道~白磁の人~』以来のOAFF選出となる。
チケット情報
チケット発売:2025年3月6日(木)より順次発売
チケット情報:https://oaff.jp/oaff2025/ticket/
※上映会場・上映日によって料金・販売方法・発売日が異なります。 1上映につき、お一人様1枚のチケットが必要です。
上映スケジュール
上映スケジュールについて:https://oaff.jp/oaff2025/schedule/
その他、上映作品のポスター展や映画ワークショップ、字幕翻訳講座など多彩なイベントも実施します。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。
第20回大阪アジアン映画祭(OSAKA ASIAN FILM FESTIVAL 2025)
会期: 2025年3月14日(金)〜3月23日(日)
上映会場: ABCホール、テアトル梅田、T・ジョイ梅田、大阪中之島美術館
主催: 大阪映像文化振興事業実行委員会(大阪市、一般社団法人大阪アジアン映画祭、大阪商工会議所、公益財団法人大阪観光局、朝日放送テレビ株式会社、生活衛生同業組合大阪興行協会、株式会社メディアプラス)
公式ウェブサイト: https://oaff.jp
Instagram: @osakaasianfilmfestival
X: @oaffpress