歌手、ダンサー、女優など幅広く活動を続けているアイナ・ジ・エンドによる、自身初の写真集『幻友』の発売を記念した展覧会、「アイナ・ジ・エンド photo exhibition -幻友-」が、12月8日(日)まで心斎橋PARCO14階にて開催中!

今年3月から4月にかけて渋谷PARCOでも開催され、盛況で終えた本展は、アイナの親友である写真家・興梠真穂にしか表現できない、約10年間の軌跡や飾らない日常風景の写真が展示されています。会場内では本展に合わせてアイナ本人が作詞作曲したオリジナル音源を聴くことができたり、フォトブースがあったりと、スペシャルなコンテンツもスタンバイ!

「昔はガッツリとマツエクして、カラコンもバリバリしてたけど、いろんな仕事をしながら月日を重ねてきたから、自分らしい今があります」と本人も語っていたように、アイナが歩んできた日々を追体験できる展示はまさに“今だけ”のもの。展覧会限定の特装版『幻友 PARCO EDiTiON』や記念グッズなど、ファン必携のアイテムも販売され、会場には本人にサインも残されているので、ぜひチェックしてみてください!!

アイナ・ジ・エンド

2015年、楽器を持たないパンクバンド“BiSH”のメンバーとして始動、翌年メジャーデビュー。21年に全曲作詞作曲の1stアルバム『THE END』をリリースし、ソロ活動を本格始動する。23年6月に惜しまれながらもBiSHを解散し、現在はソロで活動中。 24年1月にはTBS系日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』主題歌「宝者」を書き下ろし、映画「変な家」主題歌「Frail」、「劇場版モノノ怪 唐傘」主題歌「Love Sick」など新曲を続々リリース。さらに、グリコ ポッキー新CMソング「ハートにハート」やNIVEAブランドCMソング「風とくちづけと」、フォルクスワーゲン T-Cross CMソング「Poppin’ Run」、東京クリスマスマーケット2024イメージソング「クリスマスカード」など、ほぼ全ての楽曲でタイアップを獲得している。 アーティスト活動と並行して22年、日本初上演となるブロードウェイミュージカル「ジャニス」では主演のジャニス・ジョプリン役を演じ、23年10月には岩井俊二監督映画『キリエのうた』で映画初主演を務め、数々の名誉ある賞を受賞。今年3月に行われたワンマンツアー“Grow The Sunset”、自身初の日本武道館公演“ENDROLL”のチケットはいずれもSOLDOUTとなった。 11月27日にソロ名義では3年ぶりとなる3rdアルバム『RUBY POP」の発売、12月には自身初の海外ワンマン公演の開催、2025年1月から全国8都市を巡る”ハリネズミスマイル”ツアーの開催を発表している。
 
https://ainatheend.jp/
Instagram: @ainatheend_official
X: @aina_THEEND

INFORMATION

アイナ・ジ・エンド photo exhibition -幻友-

会場: 心斎橋PARCO 14階 PARCO GALLERY
会期: 2024年11月22日(金)〜12月8日(日)
時間: 10:00〜20:00(入場は閉場の30分前まで、最終日18時閉場) ※営業日時は変更となる場合がございます。心斎橋PARCO公式サイトをご確認ください。
入場料: 一般1,000円、小学生以下無料 ※株主優待を含む各種割引は対象外となります。
主催: PARCO 
協力: 株式会社WACK、株式会社ムービーウォーカー
ディレクション: Lena Sasakura Shockley
制作: サンボード

https://art.parco.jp/eventhall/detail/?id=1593

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