中納良恵(なかのよしえ)

EGO-WRAPPIN’ヴォーカリスト。1996年 中納良恵(Vo、作詞作曲)と森雅樹(G、作曲)によってEGO-WRAPPIN’を結成。「色彩のブルース」や「くちばしにチェリー」は、多様なジャンルを消化し、エゴ独自の世界観を築きあげた名曲として異例のロングヒットとなる。以後、作品ごとに魅せる斬新な音楽性において、常に日本の音楽シーンにて注目を集めている。中納良恵名義によるソロアルバム「ソレイユ」(2007年)、「窓景」(2015年)と独創的な作品を2枚発表している。2021年6月30日には、6年ぶりとなる通算3枚目のアルバム「あまい」をリリース。

https://nakanoyoshie.com

民謡クルセイダーズ(みんようくるせいだーず)

フレディ塚本(vo)、Meg(vo, pianica)、田中克海(g)、DADDY U(b)、Moe(key)、Sono(timbales)、Mutsumi Kobayashi(bongos)、Irochi(congas)、山内ステファン(tp)、大沢広一郎(sax) かつて戦後間もない頃、偉大 なる先達――東京キューバンボーイズやノーチェクバーナが大志を抱き試みた日本民謡とラテン・リズムの融合を21世紀に再生させる「民謡クルセイダー ズ」。東京西部、横田基地のある街、福生在住で米軍ハウス「バナナハウス」主のギタリスト田中克海が、モノホンの民謡歌手フレディ塚本と近所の某酒場で意気投合したことをきっかけに、2012年福生周辺の辺境音楽好きが集まり結成。70年代以降には福生でよく見られたハウス・セッションを続けながら現在に至る。

https://www.minyocrusaders.com

ONI(おに)

大阪出身在住。即興を交えながらのアコギ弾き語り。ピカとのロックデュオ、あふりらんぽのG.&Vo。中島らもがあの世に行ってからのこの世代役ボーカル。国内、海外のライブハウスやフェスなど多数出演。カメルーンの森の原住民ピグミー族と暮らし、象や芋虫を食べて毎晩歌って踊って暮らしてたら、マラリアで死にかけた経験あり。

Instagram:@mayumisaeki.oni

FOOD

お酒といろいろバンコ(いろいろおばんざい)
キッチンセボイヤ(有機野菜と卵のキンパ/ローストチキンブリトー)
tằm(バインミー)
結音茶舗(ほうじいなり)
wapiti(燻製サンドイッチ)

INFORMATION

わわわわわ音楽祭2024

日時: 2024年2月2日(金) OPEN 17:30 / START 19:00 / CLOSE 22:00
会場: ユニバース(大阪市中央区千日前2-3-9 味園ユニバースビルB1)
入場料: 当日¥3,000 / 前売¥2,500 ※小学生未満は無料

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企画・主催: 株式会社リッシ

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