デジタルファブリケーションを駆使し、マルチクリエイターとして関西を拠点に広く活動する南村杞憂さん。旧Twitterの青い鳥の位牌など、インターネットやSNSを巡る事柄をテーマにした作品が注目を集めています。

※画像は南村杞憂 個展「インターネット・キッチュ」より

先日開催された「メタセコイア・キョウマチボリ・アートフェア2023」では、最多となる3名の審査員賞を受賞。その模様は、MARZELでも取材させていただきました!(インタビューはこちらから)

※撮影:上村典子

そんな南村杞憂さんの個展が、12月7日(木)から、大阪・難波のLAUGH & PEACE ART GALLERY OSAKAでスタート!今回の個展では、新たな作品やグッズの展示・販売が行われます。

Windows95がリリースされた1995年に産声を上げ、幼い頃からインターネットと共に成長してきた南村杞憂さん。そんな彼女が「いつか永久に失われ得るかもしれないネットのかけらをリアル空間に持ち出してアーカイブとして形にした」という作品を、ぜひ会場で目撃してください!


(ステートメント)
南村杞憂と申します。
 親の顔より見たインターネットをテーマに、ネットのかけらを作品にしてアーカイブしていたら楽しくなっちゃった人です。
『ちくわ大明神』というのは、匿名掲示板 2ちゃんねるを中心に拡散したコピペに端を発するネットミームなのですが、詳しくは各自ググってください。

南村杞憂
ナムラ キユウ

1995年生まれ。徳島県出身、関西在住。関西学院大学文学部卒業、神戸大学大学院国際文化学研究科博士課程前期課程修了。
独学でデジタルファブリケーションの手法を駆使し、インターネットカルチャーやSNS等をテーマに日々けったいなものを制作。制作以外にもラジオMCなども務め、神戸のコミュニティFM「FM MOOV」にて、毎週水曜 18:35〜18:45放送中のラジオ番組「世界の音楽」でレギュラーパーソナリティーとして出演中(2023年現在)。講談社主催オーディション ミスiD2021 にて「Edge!賞」受賞。

INFORMATION

南村杞憂 個展「ちくわ大明神」

日時: 12月7日(木)~12月17日(日) 13:00~18:00 ※毎週火曜・水曜定休
会場: LAUGH & PEACE ART GALLERY OSAKA(大阪市中央区難波千日前 3-15 吉本本館 1F)
入場料: 無料

https://laugh-peace-art.com/lpag/

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