『Study:大阪関西国際芸術祭』とは、2025年に世界最大級のアートフェスティバル「大阪関西国際芸術祭(仮)」の開催を目指し、「アートとヒト」「アートと社会」の関係性や、アートの可能性を検証し学ぶ(Studyする)ためのプレイベントです。第2回となる今回は、関西に縁あるアーティストの展覧会をはじめ、国内外のギャラリーが出展し誰もが作品購入を楽しめるアートフェア、そしてアートの可能性を引き出すべくテーマ性を持ったカンファレンスの実施、さらにはレストランを会場に、期間限定で食とアートのコラボレーションを実現するアートダイニングなど、芸術祭会期の17日間、アートを『みる』『買う』『食す』『学ぶ』、多彩なプログラムを実施します。
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アートフェアには、現代アートからNFT、ヴィンテージ家具まで、国内31ギャラリー、海外5ギャラリーが出展。会場だけではなくオンラインでも同時に作品を購入できる『ARTLOGUEマーケットプレイス』がオープンします。
また、2月11日(土・祝)にはアートフェア会場内にて、アートを切り口に様々なテーマと多彩なゲストを招いたカンファレンスを同時開催します。
出展ギャラリー(※五十音順)
- アートデアート・ビュー(大阪)
- アートコートギャラリー(大阪)
- 中和ギャラリー(東京)
- 株式会社COCO Gallery(東京)
- Contemporary Tokyo(東京)
- Gallery IRRITUM Tokyo(東京)
- Gallery Jeon(韓国)
- ギャラリー MOS(三重)
- Gallery OUT of PLACE / Gallery OUT of PLACE(奈良)
- GALLERY ZERO(大阪)
- GASHO2.0(東京)
- Gomeisa GALLERY(東京)
- igu_m_art(大阪)
- 株式会社COCO Gallery(東京)
- 川田画廊(兵庫)
- KEUMSAN GALLERY(韓国)
- 神戸元町 歩歩琳堂画廊(兵庫)
- MEDEL GALLERY SHU(東京)
- 二次元派(東京)
- NPOアート・オブ・ザ・ラフダイヤモンズ(東京)
- ONBEAT studio(神奈川)
- ピーク585ギャラリー(大阪)
- Relevant Object X gallery KITASHIRAKAWA X Ru-Pu(京都)
- RICOH ART GALLERY(東京)
- Satelites ART LAB(東京)
- 芝田町画廊(大阪)
- Shibayama Art Gallery(東京)
- G.Gallery(台湾)
- Space Willing N dealing(韓国)
- 春風洞画廊/Shunpudo Gallery(東京)
- 小山登美夫ギャラリー(東京)
- TRI-FOLD OSAKA(大阪)
- 浮世絵 竹井事務所(大阪)
- ヴォイスギャラリー+コンピューテーショナルデザイン研究室(中京大学工学部)(京都)
- Wa.gallery(大阪)
- WEZ KIYOSAKU(東京)
Study:大阪関西国際芸術祭 2023
全体会期: 2023年1⽉28⽇(⼟)~2⽉13⽇(⽉)
【アートフェア】
場所: グランフロント⼤阪 北館 B2F コングレコンベンションセンター
プレビュー: 2023年2月10日(金)13:00~19:00(VIP・招待者、プレス関係者のみ)
一般公開: 2023年2月11日(土)11:00~19:00 / 2月12日(日)11:00~16:00(※最終入場30分前)
Study:大阪関西国際芸術祭 2023 公式サイト
Instagram:@study_okiaf
Twitter:@study_OKIAF