LAのストリートシーンを代表するショップ『VIRGIL NORMAL』のオーナー・CHARLIE STAUNTONから借りた1台のフィルムカメラを手に、2019年6月から約1年に渡ってLAの日常を切り取った若きフォトグラファー・立岡凌。その発表の場とも言える写真展「EACH STORIES」が、彼と深い繋がりを持つ大阪・中津にある『IMA:ZINE』のエディトリアルスペース『IMES』で1月15日(日)まで開催されている(東京は1月20日(金)から1月29日(日)まで、『STUDIO 4N』で開催)。

若きフォトグラファー・立岡凌が見た、LAとは。その日、その場所、その瞬間にいたからこそ写し出せたLAの生の空気や匂い、稀有な偶然性を感じずにはいられない彼の作風が存分に発揮された展示になっている。LAのリアル、ぜひ体感してください!!

立岡 凌
写真家

1998年、大阪府吹田市生まれ。大学在学中にロサンゼルスへ渡米し、現地のスリートシーンを代表する ショップ『VIRGIL NORMAL』のクルーとして活動。アメリカを中心にストリートシーンを撮影し、 2020年にLAにて自身初の写真展「PARTY PANTS」を開催。 国内でも音楽やファッションを中心に幅広いジャンルを撮影している。
 
https://www.ryotateoka.com/
Instagram:@ryo_tateoka

INFORMATION

立岡凌 写真展「EACH STORIES」

会期: 2023年1月7日(土)~1月15日(日)
場所: IMES(大阪市北区中津3-30-4 IMA:ZINE 2F)
時間: 12:00~19:00(日曜 12:00~18:00)
TEL: 06-7506-9378

Instagram:@imes_osk
Instagram:@imazine_osk

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