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廃墟ファンは参加必須!?『クレイジージャーニー』出演の人気写真家・佐藤健寿氏も登壇!“廃墟の女王”旧摩耶観光ホテル文化財登録記念『廃墟景観シンポジウム』が11/3文化の日に開催。

旧摩耶観光ホテル(通称:マヤカン)は、兵庫県神戸市の摩耶山中腹で1929年(昭和4年)に完成したホテルが1990年代に閉鎖され廃墟化した建物です。森の中で静かに朽ち果てていくその美しさは多くの人々を魅了し、“廃墟の王”軍艦島(長崎県)と並び、“廃墟の女王”とも呼ばれています。2021年6月には、そのモダニズム建築が評価され、廃墟としては異例の「国の有形文化財」にも登録されました。
文化庁−文化遺産オンライン「旧摩耶観光ホテル」

本シンポジウムでは、10月17日(月)よりレギュラー放送が復活するTBSの紀行バラエティ番組『クレイジージャーニー』にも出演する写真家・佐藤健寿氏によるスペシャルトーク『奇界から見た廃墟景観』のほか、廃墟写真家や大学教授、マヤカンの所有者、フィルムコミッション関係者など、各分野の専門家12名が集い、『人はなぜ廃墟に惹かれるのか』『廃墟は文化遺産となりえるのか』『マヤカンの今後について』の3つのテーマでトークセッションが行われます。
また、本イベントは、会場(神戸)とオンラインのハイブリッド開催。会場では、本シンポジウムに登壇する写真家をはじめ、10数名の作家による『廃墟写真展』も行います。廃墟ファンの方々はもちろんのこと、ご自身の市町村の廃墟にお困りの方、マヤカンの今後が気になる方など、ご興味をお持ちの方はどなたでもお気軽にご参加ください。

イベントの詳細および参加の申し込み(会場・オンライン)はこちらから
廃墟景観シンポジウム公式サイト

YouTubeでは、本シンポジウムの予告動画2本(地上編・空中編)を公開中。4Kカメラで地上と空中からマヤカンの美しさを収めた映像は必見です!
廃墟景観シンポジウム予告動画【地上編】
廃墟景観シンポジウム予告動画【空中編】

佐藤 健寿
フォトグラファー

武蔵野美術大学卒。世界各地の“奇妙なもの”を対象に、博物学的・美学的視点から撮影。写真集『奇界遺産』シリーズ(エクスナレッジ)は異例のベストセラーに。ほか著書に『世界不思議地図』『THE ISLAND – 軍艦島』、『SATELLITE』(朝日新聞出版)、『世界の廃墟』(飛鳥新社)、『奇界紀行』(角川)、『TRANSIT 佐藤健寿特別編集号』(講談社)、『世界伝奇行』(諸星大二郎との共著/河出書房新社)など。テレビ朝日「タモリ倶楽部」、TBS系「クレイジージャーニー」、NHK「ニッポンのジレンマ」ほかテレビ・ラジオ・雑誌への出演歴多数。写真展は過去東京epsite、大阪なんばパークス、長崎グラバー園、ライカギャラリー東京/京都などで開催。
公式サイト:https://kikai.org
Instagram:@x51
Twitter:@x51
Facebook:@x51kikai

INFORMATION

旧摩耶観光ホテル文化財登録記念『廃墟景観シンポジウム』

日時: 2022年11月3日(木・祝)13:00~17:30
場所: デザイン・クレイティブセンター神戸KIITOホール(神戸市中央区小野浜町1-4)
参加費: 会場(一般)2,800円 / 会場(学生)500円 / オンライン1,500円
定員: 会場150名(先着順) / オンライン100名(先着順)
主催: NPO法人J-heritage
共催: マヤカン保存プロジェクト
運営: 株式会社クリーク・アンド・リバー社
後援: 神戸市 / 一般財団法人神戸観光局 / みなと銀行 / ひょうごヘリテージ機構H2O

廃墟景観シンポジウム公式サイト:http://haikyo.heritabi.com/

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