■ストーリー×ミッション!
ショッピングフロアに見立てた会場内には、アパレルショップ、アウトドアショップなどが立ち並ぶ。テントをくぐり抜け、マネキン倉庫を通り抜け、襲い掛かるゾンビたちから逃げながら無事に商品をゲットしゴールを目指すことはできるのか…。とある仕掛けによって動きを変えるゾンビにも絶叫間違いなし!
■「せやねん!」とのコラボレーション!
吉本新喜劇・酒井藍をキャンペーンガールに起用したポスターが会場内に。
アキナがストーリーの鍵となる“Tシャツ”をデザイン。
番組MCを務める、トミーズの2人にまつわるゾンビが登場!?
■特別メニューでコラボレーション!
心斎橋PARCO館内では、ホラー感たっぷりのコラボメニューが、全16店舗から17種類も登場。
※価格はすべて税込です。 ※画像はイメージです。 ※記載のメニューは一部です。 ※営業時間は店舗により異なります。 ※メニュー名・設定はフィクションです。 ※企画内容の変更、中止となる場合がございます。
■ノベルティプレゼント企画も!
心斎橋PARCO 6F・CAPCOM STORE OSAKAにて、「心斎橋ゾンビパニック」の入場チケットをご提示で「カプコンカフェ×バイオハザードRe:3」のコースターをプレゼント。
引換期間:7月16日(土)〜8月21日(日)
※ランダムにて1枚配布となります。(絵柄は選べません)
※入場チケット1枚につき1階の引換となります。
※ノベルティの在庫が無くなり次第、終了となります。
演出:お化け屋敷プロデューサー・五味弘文(オフィスバーン代表)
1957年、長野県生まれ。1992年、後楽園ゆうえんち(現 東京ドームシティアトラクションズ)において、『麿赤児のパノラマ怪奇館』を手がけ、以降、30年近くにわたりお化け屋敷を制作。その数は、100本を超える。お化け屋敷に“ストーリー”と“ミッション”という要素を持ち込むことによって、大人が楽しめるエンターテインメントに生まれ変わらせた。代表作に、本物の廃屋を移築した『東京近郊A市~呪われた家』、幽霊の髪の毛を梳かして進む『恐怖の黒髪屋 敷』、靴を脱いで体験する『足刈りの家』など。『人はなぜ恐怖するのか?』(メディアファクトリー)など著書も多数。
プロデュース:株式会社闇
ホラー×テクノロジー「ホラテク」で、新しい恐怖体験をつくりだすホラーカンパニー。これまでにお化け屋敷をはじめ、数々のテーマパークや観覧車、映画館、商店街、ラブホテルでのホラーイベントを企画・プロデュースする。数千人が参加したホラーイベントのアンケートでは96%のゲストが「また参加したい」と回答。企画・プロデュースした作品は多くのYouTuberに実況され、その累計再生数は4,500万回に及ぶ。また、VRを使ったオリジナル作品『怨霊の金 縛り屋敷』『学校の怖い話VR』は全国15箇所以上で開催し、50,000人以上が体験。2022年2月より、今までの実績とノウハウをつめこんだ、株式会社闇初のオンラインホラーイベント「心霊配信の夜」を公開した。
ホラーハウス in 心斎橋PARCO
心斎橋ゾンビパニック ~ゾンビだらけのサマーフェア~
期間: 2022年7月16日(土)~8月21日(日) 10:00-20:00 ※入場は閉場の30分前まで
※感染症拡大防止等の観点から入場者数を制限しております。また、営業日時の変更及び休業となる場合がございます。心斎橋PARCO公式サイトをご確認ください。
会場: 心斎橋PARCO 14F PARCO GALLERY
入場料: 1,000円(税込) ※小学生以下は保護者同伴 ※未就学児無料
主催: 心斎橋ゾンビパニック実行委員会