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六車 優花

去る2021年12月25日(土)から4日間に渡って京セラドーム大阪で開催された「FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY」。音楽好きがこぞって集まるこちらは、FM802が毎年実施している年末の風物詩。一昨年はコロナの影響で断念せざるを得ませんでしたが、昨年末は「FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY presents THE GRAND SLAM」と題し、ニューコンセプトスタイルでの開催となりました。その2日目となる12月26日(日)にMARZEL編集部が潜入し、大迫力のパフォーマンスを心ゆくまで堪能! 大いに盛り上がりをみせたライブの模様をお楽しみください‼︎

感染対策はバッチリ! 久々の参戦にワクワクが止まりません‼︎

大寒波の直撃により冷たい風が吹き荒れるなか、やってきたのは京セラドーム大阪。コロナ禍でなかなかライブに行けず、もどかしい思いをしていましたが、この日は久しぶりに生のライブパフォーマンスが観られるということで気分は上々。軽快な足取りにもウキウキ感が滲みます。

こちらが12月26日(日)のタイムテーブル。以前MARZELで取材したR-指定さんも登場するということで、期待値も爆上がりです。

新型コロナウイルスの感染予防対策として接触確認アプリやWEB問診などを採用し、厳しい管理体制のもとで開催された本イベント。ワクチン2回接種の証明ができる方、または直近のPCR検査や当日行われた抗原検査で陰性だった方のみが入場できるシステムとなっていました。

ちなみに席は全て指定席となっており、隣の人とソーシャルディスタンスをしっかり取りながら観覧できる仕様に。前方にはスタンディングブロックを設け、公式アプリ内にてアーティスト毎に事前抽選エントリーをした方のみ入場できるようになっていました。

もろもろのCHECKを済ませていざ会場内へ!待ちに待った大規模イベントの開催に、行き交う人たちもなんだか生き生きとした表情をしています。

さて、ここからはアーティストの写真とともにお楽しみください!

音楽は世界を救う⁉︎ 愛と情熱に溢れる年末のビッグイベントが遂に開幕!

 

映えある1組目は、八王子発の4人組ロックバンド「ハルカミライ」。

撮影:田浦ボン

ラストは4人中2人が上半身ハダカの状態でフィニッシュ! 若者らしいフレッシュなパワーがみなぎるライブパフォーマンスに、会場はのっけから大盛り上がりでした。

 

2組目は、キャッチーな歌詞とメロディの楽曲で人気を集めるご存知「キュウソネコカミ」。アニメやCMソングに抜擢されるなど、話題を呼んでいるバンドです。

撮影:渡邊一生

 

3組目の「KEYTALK」は、東京の下北を拠点に活動するロックバンド。絶妙なサウンドアレンジや構成の素晴らしさが光る楽曲でオーディエンスを魅了しました。

撮影:田浦ボン

 

4組目はスリーピースロックバンド「打首獄門同好会」。日常の中で感じたことをストレートに表現した歌詞が印象的で、“生活密着型ラウドロック”というジャンルを独自に打ち立てているそうです。初めてお目にかかったバンドだったのですが、最初に披露していた『新型コロナウイルスが憎い』という楽曲に、「この個性的な曲は一体なんなんだ!」と一瞬でトリコになりました。

撮影:渡邊一生

 

5組目は、メタルやパンクなどにレゲエを取り入れた疾走感のあるサウンドが特徴の「SiM」。普段野球場として使用されることの多い京セラドーム大阪で歌い上げる『BASEBALL BAT』は迫力満点! 度重なるドS発言にも、思わず釘付けになりました。

撮影:渡邊一生

 

6組目は、MARZELでもお馴染みのR-指定さんが所属する「Creepy Nuts」。最近はメディアの露出も多いお2人でしたが、R-指定さんの爆発力のあるラップとDJ松永さんの超絶技巧のコラボはまさに圧巻。息をつく暇もないほど会場全体を夢中にさせました。

撮影:渡邊一生

 

次に登場したのは、頭はオオカミ、身体は人間という究極の生命体5名で構成された「MAN WITH A MISSION」。エネルギッシュなライブアクトはもちろん、照明や火柱を用いたド派手な演出に会場はさらにヒートアップ!

撮影:酒井ダイスケ

 

8番目は、“スカパラ”の愛称でお馴染みの「東京スカパラダイスオーケストラ」。「10-FEET」のTAKUMA、「SiM」のMAH、「キュウソネコカミ」、「MAN WITH A MISSION」など豪華なメンツをゲストに迎えた見どころ満載のパーティでした!何よりスカパラの皆さんのイケオジ度が高すぎて、演奏を聴きながら思わずため息……。

撮影:渡邊一生

 

9番目は、ボーカルのエモーショナルな歌声を武器に躍進を続けるロックバンド「マカロニえんぴつ」。軽快なサウンドが響き渡り、場内が一体となって身体を揺らしました。

撮影:田浦ボン

 

大トリを務めたのは、京都出身のスリーピースバンド「10-FEET」。長年ライブに重点を置いて活動してきた彼らならではのパフォーマンスはインパクト抜群!オーディエンスのスマホのライトを使って会場を無数の光で包み込んだり、この日の出演者やFM802のDJがサプライズで登場したり、ワクワクするような仕掛けも満載。ライブにかける熱量がダイレクトに伝わってくる、とっても胸アツなステージでした。

撮影:渡邊一生

 

コロナ禍という逆境をはねのけて開催されたレディクレ。激しいライブアクトに声援やジャンピングで応えることはできないものの、アーティストとオーディエンスの心が一つに結ばれた最高のイベントでした。

まだまだ苦しい状況は続きますが、この日にもらったパワーを胸に来年も頑張ろうと思えました!

FM802にてレディクレの生音源をお届け!9時間とボリュームたっぷりのプログラムです‼︎

レディクレのライブ音源のみでお届けする、9時間のスペシャルプログラムもお見逃しなく!京セラドーム大阪&Zepp Namba(OSAKA)のライブ音源をオンエアします。

「FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY presents THE GRAND SLAM」(21年12月25日~28日・京セラドーム大阪)と「FM802 RADIO CRAZY presents LIVE HOUSE Antenna-GSシリーズ-」(22年1月4日~6日・Zepp Namba)のライブ音源のみでお送りするスペシャルプログラム放送決定!!


FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY presents THE GRAND SLAM HIGHLIGHTS

●放送日時
2022年1月10日(月・祝)18:00~27:00
第1部 18:00〜21:00 DJ 浅井博章×加藤真樹子
第2部 21:00〜23:48 DJ 落合健太郎×田中乃絵
第3部 24:00〜深夜3:00 DJ 土井コマキ×板東さえか

臨場感たっぷりのスペシャルプログラムはライブ音源ならでは。ぜひお聴きください!


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