2026.09.14

MARZELでも以前取材させていただいた、京都を拠点に妖怪文化の魅力を発信し続ける河野隼也さん。妖怪文化研究家・妖怪造形家・百鬼夜行クリエイターなど、妖怪にまつわるさまざまな肩書を持つ「妖怪の何でも屋さん」として知られています。

その河野さんの新刊『なぜ世界は、日本の妖怪に夢中なのか 百鬼夜行、京都の商店街から世界へ』が、2026年10月5日にリチェンジ(星雲社)より発売されます!
この本は、2005年に京都の商店街で始まった妖怪イベント「百鬼夜行」が日本のみならず、やがて台湾やアメリカなど海外へ渡っていった軌跡をたどる一冊。商店街の活性化をきっかけに生まれた小さな取り組みが、なぜこれほど多くの人を惹きつけ、広がっていったのか。そのウラにある組織づくり、安全対策、地域との関係など、過去20年間の経験がユーモアを交えて描かれています。
さらに付録として、河野さんが実際に手がけてきた妖怪お面について、デザインの考え方から材料、制作工程までを紹介する「妖怪お面を作ろう」を収録。自ら手を動かしながら妖怪文化の面白さに触れられる内容です。
ただいま、絶賛予約受付中。
妖怪好きさんはもちろん、日本のキャラクター文化や民俗文化に興味がある人にも。イベントづくりや町おこし、地域活性化などのヒントにもなりそうです!
INFORMATION
書籍名: なぜ世界は、日本の妖怪に夢中なのか 百鬼夜行、京都の商店街から世界へ
著者: 河野隼也
出版社: リチェンジ(星雲社)
発売日: 2026年10月5日
価格: 2,200円(本体2,000円+税)
仕様: 単行本/256ページ
ISBN: 978-4-434-38375-5